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福家警部補の挨拶 感想 第9話 或る夜の出来事 [福家警部補の挨拶 感想]

福家警部補の挨拶 感想 第9話 或る夜の出来事ですが

今回は二岡(柄本時生)の見舞いに病院にきた福家(壇れい)が
殺人の現場である総合病院の備品倉庫に迷いこんできて、
殺人現場にいた3人に対し、警察官として行動しますが、警察
手帳を持っていなかったので、警察官として信じてもらえず、
苦労した話でした。

床に落ちていたボタンを死んでいる外科部長の森本(長谷川公彦)
の握られている手の中に隠したのはさすがでした。そしてその
ボタンを3人のうちの医師としてうそをついている木原(林遣都)
が持っていたことが決めてで犯人がわかりました。今回は以外と
単純なことで解決しました。

最後、石松警部(稲垣五郎)が死んだ森本の携帯に電話をかけて
きてやっと現場に石松警部をはじめとして警察がきてくれました。
石松警部の話で福家はエリートのキャリアを持っていたが、希望を
出して捜査一課にやってきたことがわかりました。石松警部
も言っていましたが捜査一課にきた目的はなんでしょう。
知りたいですね。


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